約1万個のキャンドルで町並みを灯す第4回今井町灯火会

撮影 平成23年8月6日

日常とは違う幻想的な世界の夏の夜を楽しむ

今井灯火会のチラシ
夜、江戸時代そのままのたたずまいと情緒が残る今井町で、第4回灯火会が催された。約1万個のキャンドルが夜の7時に点灯されると、今井町の町並みは日常とは違う幻想的な世界に変貌し、浴衣姿の若いカップルが夏の夜を楽しむように行き交った。

井町の灯火会は、町の安全と繁栄を願い、さらに町民の親睦と団結を深めることを目的に、一人ひとりが街にロウソクを灯す。今年はさらに、3.11の震災地に鎮魂の思いを届ける意味合いも追加された。

隣では、毎年9月に行われる明日香村の「光の回廊」が秋の風物詩となっている。人影もまばらな路地裏を光の回廊に導かれて心静かに散策することで、心が洗われる思いがして今までに何回か参加した。今井町では、明日香村とはまた違った幻想の世界を味わえるのではないかと思って出かけてきた。

う一つの目的は、一眼レフカメラによる夜間撮影方法のマスターだ。友人のサンチョ君が町内会でカメラに詳しい人物を紹介してくれ、彼に各種設定の方法を教えて貰った。しかし、1回聞いただけではとても理解できず、相変わらず撮影は失敗に終わった。

がりの路地で点灯された町並みを撮影している老人がいた。夜景がうまく撮れないというと、今の小型デジカメでもしっかり固定して撮影すれば、それなりに夜景は撮れると教わった。彼のアドバイスで撮影したのが、以下のスナップである。

今井まちなみ交流センター華甍(はないらか) 華甍の遊水池に建てられた灯火会の標識



2011/08/06作成 by pancho_de_ohsei

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