2010 02 17 
平城宮跡は遷都1300年祭の会場整備工事中

 完成した大極殿の勇姿をデジカメにおさめたい・・・と思って、本日の午後平城宮跡を訪れた。
 ところが、なんと平城宮跡はほぼ全域で工事中!! 大極殿はフェンスに阻まれてアクセスすらできない。
 何事かと思って、聞いてみると平城遷都1300年祭のための会場整備とのこと。
 平城遷都1300年祭はすでに1月から開催され、会場の整備はとっくに終わっていたと思っていた。
 しかし、オープニングセレモニーは4月23日。それまでに会場を整備するとのことだ。
 見回すと、すいぶんアチコチで建物の仮設工事が目に入る。食堂や売店が多いようだ。
 でも、なぜ4月23日? 
 元明天皇が平城京に遷都したのは和銅3年(710年)3月10日だったはず。
 しかし、当時は旧暦。これを現在のカレンダーに直せば4月23日に当たるそうだ。
 なにはともあれ、平城宮跡の現在をデジカメで撮影してきた。
 現在見学できるのは、朱雀門と東院庭園のみ。せっかく出かけていっても、大極殿はおろか、資料館も遺構展示館も見学デキマセン。



平城遷都1300年祭会場整備工事の標識

大極殿の周囲もフェンスが張られ工事中の表示


平城宮跡資料館もリニューアルのため休館中

第一次朝堂院を囲む回廊工事


復元された第一次大極殿遠望

同左


復元された第一次大極殿遠望

同左


第二大極殿跡

同左


平城宮跡東院地区の発掘調査地

現地説明会は2月20日(土)13時30分より


東院庭園の中の東院玉院

東院庭園の中の隅楼


東院庭園の中の東院玉院

東院庭園の中の隅楼


ここにも工事中の標識が・・・

朱雀門と世界遺産登録の標識


正面から見た朱雀門

北西側から見た朱雀門


東から見た朱雀門

建造中の遣唐使船, 全長30メートル、幅約9.6メートル


1300年祭のために建設中の仮設建築

同左

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