平成20年5月16日

一目百万本、葛城高原ツツジ園で行く春を惜しむ


 標高959.7mの葛城高原に招かれて訪れた自然ツツジ園だったが・・・

朝の散歩で畝傍山山頂から見る葛城・金剛山系が、今日も手招きしているように思えた。
「早く来ないと、一目百万本のツツジの季節も終わってしまうよ〜」
近鉄「橿原神宮前」駅前からバスで「御所」駅まで行き、さらにバスを乗り継いで葛城ロープウエイの「葛城登山口」に着いた。時計を見ると、午前11時30分。
平日だから人出も少ないだろうと甘くみたのが失敗だった。世の中には定年退職して時間をもてあましている高齢者が大勢いる。それにも増して仲間を誘って出かけてくるオバサンパワーがものすごい。
整理券を渡されて待つこと約1時間40分。やっと午後1時半に葛城山上駅に到着した。山頂の温度は15度C。平地に比べて10度は低い。
したがって、ツツジの開花も平地より遅い。それだけ5月の終わり頃まで満喫できるという訳だ。
訪れた自然ツツジ園は、赤い絨毯で埋め尽くされていた。しかし、よく見ると花の盛りはすでに過ぎていた。
約1時間、ツツジの間を散策して、山上駅に戻った。下りのロープウエイに乗るのに、また40分近く並ばされた。
そんなわけで、駆け足でのツツジ観賞だったが、「一目百万本」と称される葛城高原のツツジをビジターの皆さんにも見て頂こう。


今朝、畝傍山の頂上から葛城・金剛山系を望む

葛城山ロープウエイ登山口
整理券を渡されて約2時間待ち
葛城山ロープウエイも本日はピストン輸送

葛城山ロープウエイ山頂駅の屋上から大和平野を望む

葛城高原自然つつじ園の入口一目百万本のつつじを実感

見晴台も人、人、人。”絶景かな〜””絶景かな〜”

赤く燃えるつつじの背後に聳える金剛山

つつじの深紅と木々の緑のコントラストが絶妙


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