橿原日記 平成18年4月6日

風誘う春爛漫の飛鳥川と明日香村

橿原市街を流れる飛鳥川の桜並木   (2006/04/06 撮影)


東地方に比べて周回遅れの桜のシーズンが奈良盆地にもやっと訪れた。最近は晴れの日と雨の日が一日交替で繰り返されたせいか、桜の花は開花はしたものの、満開までにはずいぶん足踏みしていた。だが昨日あたりから気温が急上昇し、一気に満開の時期を迎えた。

天に恵まれた本日、飛鳥川べりの桜を愛でながら、明日香村を訪れた。小房観音寺に近い飛鳥川にかかる神道橋から下流の橿原橋にかけては、橿原市内でも有数の桜の名所といってよい。それは見事な桜並木を作っている。本日満開を迎えた花は、数日もすれば花吹雪となって散り、川面が花びらで埋め尽くすにちがいない。短い花の命を自覚して爛漫と咲き誇る川岸の桜を本日デジカメにおさめた。その一部をビジターの皆さんにお見せしよう。

飛鳥川堤防の桜並木−1
飛鳥川堤防の桜並木−小房観音付近1 
飛鳥川堤防の桜並木−2
飛鳥川堤防の桜並木−小房観音付近2 
飛鳥川堤防の桜並木−3
飛鳥川堤防の桜並木−小房観音付近3 
飛鳥川堤防の桜並木−3
飛鳥川堤防の桜並木−小房観音付近4 
飛鳥川堤防の桜並木−甘樫丘の麓
飛鳥川堤防の桜並木−甘樫丘の麓 



甘樫丘の豊浦展望台   (2006/04/06 撮影)


甘樫丘の豊浦展望台遠望" 豊浦展望台の登り口"
甘樫丘の豊浦展望台遠望 豊浦展望台の登り口

鳥川の堤防を上流に向かい明日香村に入ると、前方に甘樫丘が見えてくる。その頂上にある豊浦展望台には四方に植えた桜が毎年見事な花を咲かす。桜の枝越しに大和三山を望む風情は何物にも代え難い。ビジターの皆さんには、展望台の端に腰かけて、大和盆地を見下ろす景観をディスプレイ上で体験していただこう。
展望台から西の畝傍山・二上山を望む
展望台から西の畝傍山・二上山を望む
同上
同上
展望台から北の耳成山・天の香具山を望む
展望台から北の耳成山・天の香具山を望む  
同上
同上
展望台の東方向:飛鳥の集落を見下ろす
展望台から東の飛鳥の集落を見下ろす  
展望台の南方向:展望台の登り口
展望台の南方向:展望台の登り口  



明日香村の桜のある風景   (2006/04/06 撮影)


樫丘を降りて明日香村を散策しても、いたるところに満開を迎えた桜の木が目につく。明日香観光のスポットである飛鳥寺、橘寺、石舞台でも、見慣れた明日香の景観に華やかな色合いを添えていた。
飛鳥寺の正面
飛鳥寺の正面 
飛鳥寺遠望
飛鳥寺遠望
石舞台古墳
石舞台古墳 
同上
同上
橘寺の西門
橘寺の西門 
橘寺の境内
橘寺の境内



追記 春の嵐で見事に散った飛鳥川沿いの桜   (2006/04/12 撮影)

飛鳥川沿いの桜
飛鳥川沿いの桜 @ 
飛鳥川沿いの桜
飛鳥川沿いの桜 A 
飛鳥川沿いの桜
飛鳥川沿いの桜 B 



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